《花柄ドレープカーテン》置いた時のイメージや合わせたいインテリアを解説!

インテリア術

ドレープカーテンの柄として特に多いのが花柄ですが、どのような花柄を選ぶのかによってお部屋のテイストも変わってきます。

部屋をホワイトカラーで統一したいときには白地にお花柄にすると統一感とともにアクセントが出来ますし、クッションカバーやベッドカバーなどと柄を統一することですっきりと見せることもできるのです。

そしてドレープカーテンはきっちりと窓に合わせた長さではなく、床に付く長さにすることでドレープの美しい広がりを楽しむこともできます。

布地の色と花柄が同系色であれば控えめな印象になりますし、対照的に布地と柄が反対色であれば花柄を目立たせてお部屋でも目立たせるようにできます。

また、小さめの部屋では柄がカーテンの下のみに描かれていることで視線を低くさせて部屋を広く見せるという効果もあるので、取り入れてはどうでしょうか。

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